スポンサーのご紹介: Schroeder Joailliers – 1877 年以来のノウハウと情熱
シュローダー ジョアリエは、1979 年に家業に加わった現 CEO ピエール ロッシー氏の高祖父であるランバート シュローダーによって 1877 年に設立されました。
Schroeder Joailliers はルクセンブルク最古の宝石店で、1877 年 5 月 5日のオープン以来、現在も同じ場所にあります。
ピエール・ロッシーのリーダーシップのもと、同社はジュエリーのほかに、独自のアクセサリーや香水のラインも生産し始め、成功した時計ブランド「シュローダー・タイムピーシズ」が誕生しました。
また、シュローダー・ジョアリエは国際的に事業を拡大し、代理店を派遣し、大陸全体でさまざまな展示会に参加しています。
ルクセンブルクの Schroeder Joailliers は、伝統的な職人技と創造性を融合させた家族の伝統を継承しています。現在、この家族経営の企業は、ルクセンブルク市の Grand-Rue 27-29 番地にあるジュエリー ストアで情熱を継いで 5 代目を迎えています。
シュローダー・ジョアリエが EXPO 2020 DUBAI に参加する理由
シュローダー ジュエラーズはすでに 2013 年に、ドバイ国際金融センターで豪華なカクテル パーティーを開催し、アラブ首長国連邦での存在感を示しました。このパーティーにはクウェートとカタールの王族も出席しました。
8年後、ピエール・ロッシーは、ドバイに店舗を構える家族経営の企業であるイスタナと新たな契約を結びました。また、ドバイのビジネス地区には高級ジュエリーを展示するエレガントなプライベートショールームがあり、地域の個人顧客や著名人を迎え入れています。
もう一つの理由は、シュローダーが「ルクセンブルクのバラ」という象徴的なコレクションを創作したことです。このコレクションはシャルロット大公妃に敬意を表するだけでなく、我が国の遺産の一部であるルクセンブルクのバラの歴史にも敬意を表しています。
ルクセンブルクの強いアイデンティティを持つこのジュエリーコレクションは、Expo 2020のルクセンブルクパビリオンのVIPラウンジを完璧に照らします。
シュローダー・ジョアイヤーは、ルクセンブルクパビリオンのVIPラウンジで "ローズ・オブ・ルクセンブルク"コレクションを展示し、一流パビリオンのシルバースポンサーとして、湾岸諸国での存在感を高めている。